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はじめまして~♪ ぷよまん食べたい・・・とか思いながら緑ぷよを描きました。ぷよ以外(アルルとか)は、俺の実力じゃマウスだけではムリ・・・orz 頑張って練習します。 -- Dシェゾ&シェリーは俺の嫁 (2009-04-05 09 17 28) 名前 コメント
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今日 - 合計 - パロディウスだ!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時55分57秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【タグ 鯖必要】 Cannon Smash imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 卓球ゲー マウスだけでできるけど結構当てるのがむずい 公式サイトhttp //www.utmc.or.jp/~nan/csmash/
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マウスLogicoolMarathon Mouse M705r G9 Laser Mouse G500 G400 Performance Optical Mouse MX Revolution TrackMan G5 LaserMouse MicrosoftIntelliMouse Explorer 3.0 B75-00123 FG1000 RazerMamba DeathAdder トラックボール トラックポイント タッチパッド マウス メーカーマウスは迷ったら Microsoft かロジクールを選んどけば間違いない。それ以外のサプライ品メーカーのものは使いにくいもの(反応が鈍かったりきちんとクリックできなかったり形が微妙だったり)が多い。 トラッキング方式ボール式(最近はそもそも売ってない)、光学式、レーザー式、そしてBlueTrackとDarkfieldなどがある。最近は超安物でも光学式が主流。だが超安物ではガラスの上や透明デスクマットの上ではきちんと反応しないものも多い。その場合はマウスパッドを使うか、紙一枚でも敷けばいい。BlueTrackはMicrosoftが開発した青色LEDを利用したトラッキング方式。青色の光は、赤色などの光色に比べて波長が短い。そのため、反射光が拡散する度合いが大きく、高解像度のトラッキングを可能にする。その他センサー位置の改良などが行われており従来の光学式とレーザー式の長所を両立している。DarkfieldはLogicoolが開発したトラッキング方式で、暗視野顕微鏡の技術を応用している。透明なガラスの上ですらトラッキングできるのが特徴。 インターフェースUSB、PS/2、無線、Bluetooth 等。PS/2 の方がレイテンシが低いが、多ボタンや高解像度になると仕様上 USB にならざるを得ない。無線は汎用の規格の Bluetooth のものと、PC 本体からは有線マウスと認識されるようなメーカー独自のレシーバーを使用するものがある。Bluetooth はモバイル機器と共用できるが OS 起動後でないと使用できない。 スイッチ殆どのマウスはマイクロスイッチを使用しているが、一部タクトスイッチを使用したものもある。オムロンのマイクロスイッチを採用したものが最高。形状に互換性がある中国製の安物マイクロスイッチを採用しているものはガチンガチンと下品な音が出る上チャタリング(シングルクリックしたつもりが勝手にダブルクリックになる等)しやすい。 ボタン数現在は 3 ボタンホイール付きが標準。多ボタンマウスは使いやすいボタン配置かどうかを実物を触ってきて良く確認しよう(特に親指で押すボタン)。ボタンにコピーや切り取りや貼り付けを割り当てられるマウスを使うと、Excelがものすごく捗るようになる。ただし13ボタンなどのボタン数が多すぎると、どのボタンにどの機能を割り当てたか忘れるからやめとけ。 表面処理塗装されているものは遅かれ早かれ手の油で塗装が剥げる運命にある。サイド部分がゴム・プロテイン塗装のものもあるが、やはり酷使すると剥げる。 形状これまでと違う形状のものを使用すると最初は違和感があるが、数日で人間の方がマウスに慣れる。悪いことは言わないからケーズデンキでもビックカメラでも行って、実物を触ってサイズや表面の感触などを実際に触って確認することをお薦めする。 ソールマウスの底に張ってある滑りを良くする為のシール。別売りでテフロン製ソールが売っているので出来れば交換した方が良い。また、ソールが減ってきたら張り替えよう。 マウスパッド使わないとソールの痛みが速いので必ず使おう。 その他のポインティングデバイスFPS 等の動きの激しいものには向かない。 Logicool 公式のマウスドライバ(SetPointまたはゲームソフトウェアと呼ばれる)を導入することでボタンに機能(ブラウザの進む・戻るやゲームでの特定のキーの組み合わせ…いわゆるマクロ)を割り当てたりできる。 ドライバのできはあまりよろしくなく、場合によっては安定するバージョンを探す必要がある。 Marathon Mouse M705r 無線マウスの弊害である電池寿命が最大3年という化け物マウス。 ボタンは進む戻る+割り当て可能が1個と平均的な個数。 ブルートゥースではなくUnifyingレシーバーを採用している。 消費電力が小さく範囲も広い しかもBIOSでも使えるといい事尽くめだ。 ホイールはワンタッチでベアリングによる高速スクロールが可能。 とにかくエネループなどの充電すらもめんどくさい人にピッタリである。数年に一回コンビニで電池を買えばいいのだから。 G9 Laser Mouse グリップが交換できるのが一番の特徴か。でも幅広グリップは表面のゴムが破れやすいので注意。 サイドボタン2つと横スクロールは高機能マウスとしては割と標準的だがウェイトの調節はありがたい。 安物マウスから変えたときにはウェイト無しでも重さにびびったが重いのによくすべるのがいい 使ってるうちにウェイトが一番重い設定になってたりする。 読み取り解像度をマウスのほうから変更できる上にプロファイルもマウス内に保存可能。 G500 G5の後継。 G400 Performance Optical Mouse MX518の後継。 無難なデザインに高性能光学センサーの組み合わせで、一般~ゲーミングモデルの中間的なスペック。 その性能(解像度400~3600DPI、ポーリングレート125~1000Hzから選択可能)はゲーム用途でも十分でそれでいて一般向けらしいほどほどな価格というのはありがたい。 ただしチルトホイール(横スクロール機能付き)ではないのでそれが必要な人は注意。 また、G500などのれっきとしたゲーミングマウスと比べるとセンサーがレーザーではない(※)、錘カートリッジがないなどそれなりの差がある。 逆にそれらに魅力を感じず無駄だと思っていた人(俺とか)にはお勧め。 ※価格やラインナップからレーザーが上位という見方ができるが、それぞれ一長一短で光学が単純に下だとは言えないのも確か。 MX Revolution 通称MXR、無線レーザーマウス。 手にフィットするデザインと心地よいクリック感。 TrackMan トラックボール独特の操作感に始めは戸惑うが、慣れると面白い。 有線、無線どっちもある。 無線ならば机の上、膝の上、布団の上… どこでも対応できる機動力が最大限に発揮できる。 場所固定で使うなら有線もお勧め。本体を動かさなくていいので普通のマウスより線が邪魔になりにくい。 (旧製品) G5 LaserMouse ロジクールの鉄板マウスの一つだった。ゲーマー向け、同じ商品名で旧、新の二種類が存在し、仕様が多少異なる旧→新でサイドボタンの追加(1個から2個へ)塗装の変更(シルバー+レッドの配色から青と黒の岩模様)がされている。 現在出回っているのはほぼ新タイプなので旧タイプはもう見つからないだろう。 小さいマウスになれている人からするとすこし大きく感じるかもしれないが、慣れればちょうどいいサイズ。 レーザー特有の引きずり感はあるもののしっかりした追随性を持ち、カーソルが飛ぶこともない。 ただ、追随性能はマウスを置く表面にかなり左右されるのでマウスパッドと同時購入を勧める。「AirPad」シリーズなどのレーザーマウス対応のマウスパッドが良いだろう。 また重量を調整するためのおもりがついており、マウスの重量を変更することができる。 重量を変更すると操作感がだいぶ変わるので初期状態が気に入らなくても自分の望むマウスになるように調整できるだろう。 ホイールの手前に解像度変更ボタンがついており、ゲーム中などでも設定画面を開くことなくワンボタンでマウス速度を変えることができる。 Microsoft 公式のマウスドライバ(Intelli Pointと呼ばれる)を導入することでボタンに機能(ブラウザの進む・戻るやゲームでの特定のキーの組み合わせ…いわゆるマクロ)を割り当てたりできる。 Logiの項目とほぼ同じ文章ということで、残念ながら糞っぷりまでほぼ同じ。そんな悪いところの競争はしなくていいよ… IntelliMouse Explorer 3.0 B75-00123 安くてユーザーも多かったが生産が中止された。が、後継機は情報は未だに無いのでユーザー涙目。 FG1000 笊の有線光学マウス。 かっこいい。 Razer ゲーミングマウスを扱う。厨二心をくすぐるデザイン、ネーミング。 Mamba 最大5600dpi、有線/無線を切り替えて使用できるゲーミングマウス。 ゲーミングなのに無線?と思うかもしれないが有線と使い心地は変わらない。むしろケーブルフリーで使い回しはいい。 解像度変更ボタンによりいつでも任意の解像度(5段階分を好きに設定できる)に変更でき、付属のツールでマクロ等設定可能。 マウス側のファームウェア、OS側のドライバーは安定するまで模索しろ。 無線使用時には専用の充電ドックでも充電可能。パッケージが無駄に豪華。高い。 スペック的には下述のDeathAdderで充分。買いたきゃ買え。センサー部などを改良した後継が出る。 DeathAdder 形状はほぼMambaと変わらない。有線。よくマイナーチェンジ版が出たりする。左利き用有り。 パッケージはMambaよりグレードダウン。というよりMambaが豪華すぎた。 トラックボール 主にケンジントン・ロジクール・マイクロソフト等が力を入れている。マウスからの移行組ならM570一択。トラックボール付きキーボードもあるが操作性が良くないものが多くあくまでオマケと考えた方が良いだろう。 トラックポイント 亜流はいろいろあるが本家純正(Lenovo、Unicomp、IBM)の外付けキーボードのそれに勝るものはない。Unicomp の方はフルストロークのキーボードの為、トラックポイントもそれに合わせて高さがあるので Lenovo のトラベルキーボードと比較してかなりストロークや感触が違う。 タッチパッド Cherry のキーボードには一部タッチパッド付きがある。単体のものとしては FILCO ポータブルタッチパッド他何社かが販売している。ELECOM の TK-TCT005BK は変り種でテンキーモードと切り替え可能。 Logicoolからはタッチパッド単体のものが売られている。指2本でなぞると縦スクロールや横スクロールが簡単にできるので、ノートパソコンに慣れた人なら便利かも。
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効果モンスター 星1/水属性/水族/攻 300/守 250 このカードは相手プレイヤーを直接攻撃する事ができる。 直接攻撃できる効果しか持たないモンスターの中では最低のステータスを持つモンスター。 もっとも、これより多少ステータスが高かったところでほとんどの決闘者には見向きもされないだろうが。 このカードを使うくらいならアニメアドが得られる《レッグル》の方がマシだと考える人も多いだろう。 しかしこのカードにも存在する以上価値がある。 直接攻撃ができるということは相手のフィールドに《ラヴァルバル・チェイン》がいようが相手のライフが少なければ勝利できるということである。 そのダメージは300。同じく300ダメージを与える《雷鳴》と違い、モンスターなので壁にもなる。《雷鳴》の上位互換と言ってもいいだろう。 モンスターなので魔法によるバーンよりも確実性が無いように思われるだろうがそんなことはない。 《ラヴァルバル・チェイン》を使うような誇り高い決闘者がこのカードのために《激流葬》や《神の警告》を使うだろうか? 確実に「ダイレクトアタッカー」としての仕事をこなしてくれるはずである。 またこのカードはレベル1であるため様々なサポートカードの恩恵を受けることができる。 《湿地草原》があれば攻撃力が1500にもなる。馬鹿にできないダメージである。 《金華猫》を使うのならばサポートを共有できる《アメーバ》を入れるのもいい。《強制転移》で大ダメージを狙おう。 スピリットモンスターである《金華猫》自身も《強制転移》と相性が良い。《金華猫》を残したまま戦闘ダメージを与えられるのはダイレクトアタッカーにしかできない芸当である。 その場合は《金華猫》の効果によってこのカードが除外されてしまうがそのデメリットもメリットにすることができる。 このカードは水族なので《魔製産卵床》によって第2第3の《ラージマウス》を呼ぶことができるのだ。相手としてはウザくて堪らないだろう。 また《ギョッ!》によって除外した《ラージマウス》をデッキに戻しつつ相手の効果モンスターを破壊。さらに《魔製産卵床》《ワン・フォー・ワン》《ワンチャン!?》等でデッキからサーチしよう。 何度でも現れ300ポイントの直接攻撃をしてくるこのカードで相手の精神ダメージも相当なものになるはずだ。 ちなみにカード名にある「マウス」とはネズミではなく口のことである。ゲームのオリジナルテキストによるとウシガエルの化け物らしい。 デュエル中にこのような豆知識を披露し相手の思考を乱すこともできる。 また、【ネズミ】にこのカードを採用している人を見かけたら優しく注意してあげよう。 5スレ目 771 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/08/23(木) 00 13 38.39 ID sNJyuAIA0 Tag:確実に仕事をこなす 精神アド
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登録日:2012/07/22 Sun 22 24 57 更新日:2024/01/28 Sun 10 30 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 336 RSE すりぬけ だっぴ どく ふいうち没収 まきつく アザミ アザミの嫁 アーボックもライバル ザングース ザングースのライバル ハブ ハブネーク バトルチューブ ポイズンテール ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マイナー ムサシ レホール ロケット団 両刀遣い? 佐藤智恵 因縁 宿命のライバル 無進化ポケモン 牙 第三世代 蛇 ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場したポケモン。 ◆データ 全国図鑑No.336 分類:キバへびポケモン 英語名:Seviper 高さ:2.7m 重さ:52.5kg タマゴグループ:陸上/ドラゴン ♂:♀=50:50 タイプ:どく 特性:だっぴ(毎ターン30%の確率で状態異常が回復する) 隠れ特性:すりぬけ(ひかりのかべ、リフレクター、しろいきり、しんぴのまもり、みがわりを無視して攻撃できる) 種族値 HP:73 攻撃:100 防御:60 特攻:100 特防:60 素早さ:65 合計:458 努力値:攻撃+1、特攻+1 弱点:じめん/エスパー 半減:くさ/むし/かくとう/どく/フェアリー ◆概要 にょろにょろした姿に、どこかシックな金色の模様と黒い身体を持つ蛇ポケモン。 舌をシリリと出し舌なめずりする様子や、ダーティーな感じの目元といい、いかにも「悪」といった外見だが実際は毒タイプ。 その癖の強いダークな雰囲気のビジュアルを好むプレイヤーも。 同世代のザングースとは永遠のライバル同士。 ザングースの素早い動きに、刀の切れ味を持ち毒が滲む尻尾で対抗する。この尾の切れ味を保つ為、岩で研いでいる姿が見られる。 その割にはザングースが特性の都合で毒が効かない、もしくは毒でパワーアップするので、ハブネークの方がやや不利か。…つーかハブネークの方はザングース対策になりそうな特性は何一つ持っていないが… なお、タマゴグループは同じなのでやろうと思えばこの2匹でタマゴを作れる。 ◆ゲームでのハブネーク 沖縄に生息するハブがモチーフ。ハブの天敵マングースがモチーフのザングースとはライバル関係にある。 ……現実のマングースはハブ狩りとしてはあまり機能しなかったらしいがそこはご愛嬌。 サファイアとエメラルドでのみ捕獲可能。野生では114番道路に出現する。ルビーではザングースが代わりに出現する。 また、ひみつきちのグッズの中にはハブネークの身体をプリントしたポスターが存在する。 さらにエメラルドのバトルフロンティアの施設の一つ「バトルチューブ」の外観はハブネークそのもの。 同施設のフロンティアブレーンであるチューブクイーンのアザミもハブネークを先発として愛用する。 ついでに言えばアザミの容姿もハブネークにどことなく似ている。 ゲーム中色々な所で愛されている事がうかがえる。やったねハブちゃん!6割がアザミ関連とか突っ込むのは止めて下さい。 ◆対戦でのハブネーク 同じ蛇ポケモンのアーボックとは特性も同じ「だっぴ」だが、 攻撃一辺倒なハブネークと違ってアーボックは耐久向きの技をいくつか覚える非常に器用なポケモンなので、同様の戦い方(耐久型など)は向かないと考えた方が良いだろう。 ハブネークとアーボックの種族値は以下の通り。 ハブネーク(73・100・60・100・60・65) アーボック(60・85・69・65・79・80) ハブネークは攻撃が、アーボックは素早さと耐久が上。攻撃のハブネークに防御のアーボックといった所。 攻撃面以外の種族値は総じて低いため、アタッカーとして使う際には素早さと防御をカバー出来する必要がある。 弱点が少なくても素の耐久力の低さから撃ち合いはかなり苦手。 物理技は「どくづき」、サブウェポンはじめん・いわ対策に「アクアテール」、エスパー・ゴースト対策に「かみくだく」「はたきおとす」等。 アーボックのように三色牙が使えないのは残念だが、メインウェポンとの噛み合わせは悪くない。 特殊技は一致技では「ヘドロばくだん」、サブウェポンにははがね対策の「かえんほうしゃ」、エスパー・ゴースト対策の「あくのはどう」、じめん・いわ対策の「ギガドレイン」等。 物理アタッカーとして見ると攻撃種族値でアーボックを上回るのにダストシュートを使えない欠点が目立つ。 一方で特殊型はアーボックにはできない運用、特に対はがねでの火力には大きな差がつく。 変化技はヘビらしく優秀な積み技「とぐろをまく」のほか、「へびにらみ」で麻痺を撒ける。 いっそのこと、どうあがいても倒せない相手なら、「いのちがけ」で共倒れなんてことも可能……補助技はアーボックも似たような事が出来るけど。 耐久型として使うならアーボックより高いHPの差(つまり固定ダメージに対する強さ)で意外な活躍が出来るかもしれない。 しかしアタッカーにしろ耐久型にしろどくタイプの中でもアンバランスな種族値が足を引っ張り、かなり扱いづらい。 「すりかえ」「いのちがけ」を両立できるのはハブネークのアイデンティティなので、こだわりスカーフを持たせて辛い相手を強引に潰す要員なんて運用もできる。 鈍足を補うため高速バトンタッチや「おいかぜ」、トリル辺りでテコ入れも選択肢に入る。 ただこの手のアタッカーとしては火力が物足りないか。 SM以降は「フェイント」「つるぎのまい」を習得し、攻撃面が強化された。 一方でアローララッタが「すりかえ」「いのちがけ」両立という個性を奪ってしまう。しかもHP素早さともハブネークは負けている。 タイプの違いや「すりぬけ」「へびにらみ」を活かしたい。向こうは向こうで「いかりのまえば」があるが。 剣盾では未登場だったがSVで最新作品に復帰。今作では何故か攻撃技が大幅に増加。 タイプ一致技の「ダストシュート」「アシッドボム」 三色キバ「ほのおのキバ」「かみなりのキバ」「こおりのキバ」 くさ技「くさわけ」「タネばくだん」 むし技「とびつく」 かくとう技「かわらわり」「きしかいせい」 エスパー技「しねんのずつき」「サイコファング」 あく技「バークアウト」 失ったアイアンテールの代わりなのか「アイアンヘッド」 ノーマルタイプのロマン技「はかいこうせん」「ギガインパクト」 …といったところ。 物理火力を大きく更新した「ダストシュート」や、特殊受けポケモンを強引に突破しうる「アシッドボム」、微妙な素早さを補う「くさわけ」辺りは特に大きい。攻め手が大幅に増えたことでアタッカー型は強化されたと言えるだろう。 一方で「ヘドロウェーブ」を没収されて特殊打点はわずかに下落。加えてザングースが「すりかえ」「いのちがけ」を新規習得し、新たなライバルに躍り出た。素早さはあちらが高いためやはり「すりぬけ」での差別化が重要になってくる。 さて、どくタイプのポケモンには第三世代を経験した者にしか分からないであろう絶望感がある。 元々ポケモンはタイプごとに物理か特殊かを分類していたというのはご存知だろうが、当時のどくタイプの主力技は「ヘドロばくだん」。 弱点を突ける相手がくさタイプしかおらず、ぶっちゃけ有用性は怪しいのだが、タイプ一致威力90かつ命中率100というのは当時としてはそこそこの性能だった。 そのためハブネークやクロバット、ベトベトンといったポケモンのメインウェポンとして活躍していたのだが、これが第四世代で特殊技化してしまう。 この間までは頼れるメインウェポンだった技を生かせなくなり、新しい物理毒技「どくづき」は威力80と力不足、さらにハブネークには「どくづき」すらない。 多くのポケモンが救われた仕様変更だったがハブネークはむしろ被害の方が大きく、せっかくの物理型が機能不全になってしまう憂き目を見たのだった。 ……え、当時のハブネークは強かったのかって?いえ全然。 ぶっちゃけヘドロばくだんをこだわりハチマキで威力補正して戦うようなポケモンだったが、そもそも当時のポケモン自体「一流とそれ以外」みたいな分類だったので……。 ◆アニメでのハブネーク AG編第8話にて、ムサシがアーボックを手放して暫くしてから、素手で捕獲。CVは佐藤智恵。 リアルファイトの原因は髪の毛を食べられた事。随分命知らずなハブネークである。 具体的な流れを言うと、ムサシが取って置いたおにぎりを横取りする形で食べる→ポケモンバトルでゲットしようとするも失敗(ソーナンスは相手が攻撃しなければ攻撃できない為すぐに戻され、ニャースも尻尾の一撃でふっ飛ばされた)→ふっ飛ばされたニャースにぶつかった衝撃でまだ隠し持っていた最後のおにぎりが飛び出す→ハブネークはそれを食べようとするも、おにぎり諸共噛まれまいと方向転換したムサシの髪をうっかり食いちぎってしまう→ムサシは激怒し、(コジロウとニャースの解説曰く)「こわいかお」→「みだれひっかき」→トドメとばかりに脳天に必殺の「メガトンキック」でノックアウトした。(一応再度言っておくが、これはポケモンではなく、ムサシが繰り出した技である。) 「まだまだ勝負はこれから」と言うムサシをコジロウとニャースが「ハブネークはもうゲットできる」と咎めてゲットした辺り、怒りでゲットをすっかり忘れていた様子。もしコジロウ達が止めていなければ、ハブネークの命はなかったかもしれない…。 その後、ムサシの二代目蛇ポケモンとしてDP編終盤まで長期間に渡って手持ちに加わった。 使用技はポイズンテール、かみつく、まきつく、くろいきり。 登場期間は、ロケット団の手持ちポケモンではソーナンスを除いて歴代最長。 鳴き声はなんか「ぷるっ、ぷるっ、ぷる〜!」というような、唇を震わせて鳴らすような音である。 本編中初めてポケモンコンテストに出場した際ムサシに無茶振りな命令(例:せいなるほのお)をされたことも。 ◆ポケットモンスターSPECIALのハブネーク 4章序盤のルビーとサファイアの初対面のシーンで二人に襲いかかった。 サファイアが撃退するものの完全には倒れておらず、ルビーに背後から襲いかかろうとする。しかし悪役の宿命か、ルビーの切り札によって一撃で倒されてしまう。 その後、ルビーとヒデノリがヒンバス釣りをしていたポイントの近くでザングースとケンカをしているという形で再登場。 戦いの邪魔になった二人をザングースと共に追い払った。 ちなみにアザミが椅子代わりにしていた。 ハブネーク、5秒でいいからそこ代われ!と思った読者も多いはず。 ◆ポケモンBW2の紹介ムービーにて 2:23〜3 23の間に出現、プラズマ団の女の手持ちとして登場。 かみつくを指示されるが、同じくかみつくを指示された主人公のウインディの攻撃と、ライバルのダイケンキに反撃され、あっさりと敗北した。 ◆ネタ だっぴという特性は冷静に考えればエロスが存在しうるかもしれない特性である。 何故なら、火傷になる度服を脱ぎ、麻痺になるその都度に衣類を脱ぎ捨てる。 画面の向こう側、しかもポケモンとはいえ、ハブネークが服を脱ぎ捨てる姿を想像すると何か熱くなる所があるかもしれない。 (ΦwΦ)<えっちなのはいけないとおもいます! 冒頭で述べた通り、ザングースとは何世代にも渡るライバル関係だが、 タマゴグループが同じ「りくじょう」グループであるため交配が可能。 ザ「育て屋で二人きりか……いよいよ決着の時だな」 ハ「そうね……」 シュルシュル ザ「くそっ、いきなり……離しやがれ!」 ハ「暴れないで……ずっと貴方が好きだったの!」 ……的なことがあるのかもしれない。 追記・修正はザングースにタイマンで勝利してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYでザングースの群れの中に1体だけ登場し、ザングースから袋にされて真っ先にひんしに。何が起こったのかわからなかった。 -- 名無しさん (2013-10-14 08 35 51) ↑俺はYだから逆パターンだったな -- 名無しさん (2013-10-14 09 53 23) ミカルゲの回は出オチとかいうレベルじゃなかった -- 名無しさん (2014-10-24 20 26 41) ザングースとはゲームとアニメでは扱いが正反対。 -- 名無しさん (2014-11-09 12 57 54) かなり長い間ムサシの手持ちだったのにキャラが薄い奴だったな。 -- 名無しさん (2014-11-09 13 00 12) なかなかに強いヤツ。 -- 名無しさん (2015-01-11 10 26 50) 2↑というかまだロケット団本部において来てるだけだったはずだし再登場の可能性はあるんじゃあないかな(メガ進化するとかすれば特に) -- 名無しさん (2015-10-02 19 41 21) そもそもが「いかにも悪そう」とかいう理由でロケット団に目をつけられ、その時はあしらえたのに人間のムサシに素手でボコられ、毎回出てはやられ役で目立った活躍なし、ドクケイルと違って特に愛情注がれてるわけじゃなく、最後の砦だった感動の別れもなし。長期間いただけのただの道具(おまけにあまり使い物にならない)扱いだった印象。かわいそう。下手に戻ってきてもまた同じことになりそう -- 名無しさん (2015-10-28 11 50 25) ↑でもなかなか長くレギュラーメンバー期間があったから(期間でいうとフシギダネとかと同じくらい)印象には残るじゃん。本当に可哀想なのはベロリンガ。 -- 名無しさん (2015-12-20 09 17 45) 二刀も出来るから頑張れば… -- 名無しさん (2015-12-20 10 34 57) ↑↑ベロリンガはコダック以外にほぼ無双できるという強いイメージなぶんそっちの方がましな気がする。いくら印象に残ったからって汚れ役のマイナス方向じゃあ… -- 名無しさん (2016-01-09 19 00 48) アニメにおけるアザミの個体はムサシの個体より強かったがアザミの個体が強すぎるだけでムサシの個体も決して弱くはない -- 名無しさん (2016-04-25 19 41 32) 最後のネタ項目にもあるけどハブネークって相当セクシーなデザインだと思う。特に♀(無論原型の時点で)。ネタ書いた人はわかってるな -- 名無しさん (2017-08-15 18 23 20) 覚える技が魅力的なだけに種族値がもう少しあれば、というか進化してくれれば -- 名無しさん (2017-08-15 19 38 54) ムサシがゲットした時の下りはホントに笑える -- 名無しさん (2017-08-15 20 06 29) デザインがなかなか秀逸だよね。好きだからどうにか使ってたわ -- 名無しさん (2017-12-03 23 36 11) 別のページでも書いたが、ザングとのモチーフ元で仲悪いというのが間違いならば、それを此処でも組み込まれる事になったらどうなるんだろうか?いがみ合ってたのも何か別の理由があったのではという風になるのか・・・? -- 名無しさん (2017-12-04 11 04 44) 実はNewポケモンスナップでは泳げるらしいぞ。それもウミヘビみたいに。 -- 名無しさん (2021-11-10 15 51 41) ムサシのハブネークはやられ役の印象が強かったけど、やっぱりアザミのハブネークは格が違うわ -- 名無しさん (2022-06-14 12 47 07) ハブネークが4世代で毒突き覚えないは間違ってる -- 名無しさん (2022-12-24 19 26 19) SVではたまに野生個体がザングースと睨み合ってることがある。もちろん普通の野生個体と同様に戦闘できるし、乱入してきたりはしない -- 名無しさん (2022-12-24 19 57 25) ムサシのハブネーク酷評してるやつらアニポケ大雑把にしか見てないんだなってのが一目で分かる。 -- 名無しさん (2023-09-09 10 49 38) ↑6年以上もバトルで出されてはすぐ倒されるパターンを繰り返してたのは事実だからなぁ…そういう印象が一番残るのはしょうがないね -- 名無しさん (2023-09-09 11 00 35) 名前 コメント
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クリア後加入キャラクター カシュ、ルト 前提クエスト なし(オープニング終了後すぐ受領可能) クエスト難易度 ★☆☆☆☆ クエスト開始場所 飼育小屋前 クエスト使用ダンジョン ビオトープ(森エリア) カシュ&ルトの加入クエスト。特殊な戦闘ルールの場面があり独自要素がかなり強め。 クエスト難易度は★一つだが推奨レベルが3、クエスト時間30分という点も考慮すると最序盤よりも 別クエストをクリアしてある程度主人公のレベルを上げてからの方がいいだろう。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2438.html
読み ミニーマウス 正式名称 別名 和了り飜 1飜(門前のみ) 牌例 解説 1筒と2筒の対子を含む七対子。 成分分析 ミニーマウスの66%は呪詛で出来ています。ミニーマウスの21%は愛で出来ています。ミニーマウスの5%は濃硫酸で出来ています。ミニーマウスの4%は柳の樹皮で出来ています。ミニーマウスの2%は度胸で出来ています。ミニーマウスの2%は電力で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 七対子の付加役。 採用状況 参照 米老鼠 外部リンク
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/814.html
『前頭葉活性化プログラム』 ジャンル アクション(タイピングゲーム) ダウンロード先 http //www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se386173.html あらすじ&解説 単純計算の繰り返しで脳の『前頭葉』の活性化を促進する、足し算引き算ゲーム マウスだけでなく、テンキーも使えます。
https://w.atwiki.jp/absolute-bond/pages/132.html
マウスだけでがんばりましたぜ(*`・ω・´)実家で飼ってる猫を描いてみた! -- とみー (2007-09-05 08 28 35) 朝までご苦労さま(w -- しゅう (2007-09-05 12 16 56) かぁわぃぃなぁ (*´Д`*) -- まな (2007-09-06 16 44 59) マナたんいるのね(w -- しゅう (2007-09-06 16 47 58) 名前 コメント